ハングルとは何か? 基本を学ぶ(3)「ハングル一覧表」

韓国語入門

基本母音、基本子音、合成母音、複合子音を学んできたが、これらを一覧表にまとめたものが「ハングル一覧表」となります。ハングル一覧表表を見ながら勉強を進めます。

ハングル一覧表の見方、構成を確認します。

基本母音・合成子音(激音・濃音を含む)

横軸がが基本母音10個、縦軸が基本子音14個、合成子音5個のハングル一覧表です

子音と母音が組み合わさって、一つのハングルとなっています。

ハングル文字は、ローマ字のように1字母が1音を表す単音文字であると同時に、カナのように1文字が1音節を表す音節文字でもあります。

  • 字母:ある文字体系に含まれる記号の最小単位
  • 字母:ある文字体系に含まれる記号の最小単位

ハングルは単音文字と音節文字の両方の性格を持ちます。

茶色のマスキング部分は、激音で、息を激しく吐き出して発音するハングルになります。

青色のマスキング部分は、で、息を出さないように、喉を詰まらせる感じで発音するハングルになります。

合成母音・合成子音(濃音を含む)

横軸が合成母音11個、縦軸が基本子音14個、合成子音5個のハングル一覧表です。

こちらも、同様に子音と母音が組み合わさって、一つのハングルとなっています。

横軸の合成母音11個は、基本母音10個の合成からなる。

茶色のマスキング部分は、濃音で、息を出さないように、喉を詰まらせる感じで発音するハングルになります

濃音(基本母音・合成母音)

母音と子音の関係は、上から子音+母音

となります。母音が右にくるか下に来るかの違いは、「ㅣ」の形の母音の場合は、母音が右側に、「ㅡ」の形の母音の場合は、母音が下にきます。 前者が左右型で、後者が上下型となります。

例1:가 の場合は母音が右にくる。

例2:구ㅜの場合は母音が下にくる。

縦棒 ㅣ は、右側に、横棒は、ㅡ下にが原則です。 文字のバランス的にもスッキリしますね。

まとめ

ハングルの一覧表は、「半切表」と呼ばれ、日本語の「あいうえお」表と同じでハングルの勉強には欠かせないものです。

基本的なハングル一覧表は、「基本母音・子音(激音を含む)」140個・「合成母音・子音」154個・「濃音(基本母音)」50個・「濃音(合成母音)」55個で作ることができており、全体で399個で構成される。

ハングルは、24文字の組合せで書ける文字です。

大変量が多そうに見えるが、基本母音、基本子音の組み合わせであるため、基本母音・基本子音を確実に理解することが重要です。

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