韓国語（ハングル）入門 知識ゼロからのスタート

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頭の鈍くなった、還暦過ぎの親父が、本当に韓国語（ハングル）をマスター出来るのか勉強の経過をまとめました。！

韓国語のマスターのための資料

まず、初めに韓国語（ハングル）をマスターするために準備した資料を紹介しますの、韓国語（ハングル）マスターの学習の参考としてください。

以下の資料は、今回勉強するために購入したしたものでなく、韓国語（ハングル）のマスターに挫折した人から譲り受けた資料です。

韓国語（ハングル）をマスターするために使用したテキスト類

使用するテキスト類のサンプル

韓国語をマスターするための機材

韓国語（ハングル）をマスターするための特別の機材は、独学であるため、特に準備したもののはないが、韓国語（ハングル）に親しむため以下ものを準備して使用しました。

現在は、パソコン・スマートフォンで簡単にハングルを入力することができて便利ですね。ハングル取得に必須ではありませんが、SNSの時代キーボード入力は欠かせないアイテムだと思いますのでパソコン・スマートフォンにハングル入力キーボードを追加しました。

韓国語（ハングル）をマスターするための機材

パソコンとスマートフォン使用

パソコンとスマートフォンから「ハングル」を入力するために使用した。パソコン、スマートフォンのキーボードに「ハングル」を追加することで簡単に入力可能となります。

ハングル入力の追加方法は、「インターネット・You Tube」で紹介してあるので方法を検索すれば簡単に可能です。

しかし、パソコンは大体の人はハングル入力専用のキーボードを持っていないと思いますので、日本語入力キーボードとの対比表を見ながら入力することになります。

スマートフォンについては、ハングルのキーボードを追加することにより、「子音」「母音」「パッチム」も対比表を見ずに直接入力が可能となります。

パソコン用ハングル配列表

パソコンは大体の人はハングル入力専用のキーボードを持っていないので、日本語入力キーボードとハングルキーボードの対比用の配列表を作成して、表を見ながら手入力することしました。

日本語キーボードでハングル入力例

안넝하심니까アンニョンハシムニカ（おはようございます。）

慣れるまでは大変ですが、日本語キーボードでハングルが入力出来ます。

パソコン、スマートフォンに音声入力機能で音声によるハングル入力も可能

ほとんどのパソコン、スマートフォンには音声入力機能があるので手入力が難しいです場合は、音声入力も可能である。

「韓国語（ハングル）入門 知識ゼロからのスタート」であるから、音声入力は、少し喋れるようになってからのこととなりますね。

まとめ

韓国語知識「ゼロ」の親父が「（四十？）六十の手習」で、独学により韓国語（ハングル）マスターに挑戦します。

独学ですので本当の先生もいません。唯一先生と呼べるものは、インターネット・You Tubuの情報と韓国語（ハングル）関係のテキストだけです。

今後、韓国語（ハングル）のマスターするための活動状況を発信していきます。

最終的には、韓国ドラマを字幕なしで見れるように、また韓国語（ハングル）でのSNS等を読み書きできるまでになりたい？。